株式会社横浜自動車

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横浜市鶴見区・川崎市で最短当日納車の車検

最短即日納車!

安心安全の車検専門工場

におまかせください!

国交省の指定を受けた工場!

軽自動車から大型トラックまでなんでもおまかせください!

横浜市鶴見区・川崎市で車検を頼むなら横浜自動車!民間車検場の指定を受けているからできる、即日車検!軽自動車から大型トラックまで、どんな車種でも対応いたします。

軽・乗用車 車検

横浜自動車の車検は法定2年点検付き

「法定2年点検」は車検とは別に、車検の前後に必ず実施しなければならないと法律(道路運送車両法第48条)で義務付けられています。(通常は「法定2年点検」だけで2~3万円かかります。)
指定工場だから自社工場で車検が取れちゃいます! だから、安全・早い! さらにこちらのサイトよりご予約でWEB予約割引も適用! 各種クレジットカード対応も可能です。

軽・乗用車料金表

車検料金表 車検料金表

※価格は税込価格となります。
※違法改造車、並行輸入車等,一般お取り扱いできない車種がございますので,ご了承ください。
※交換部品は別途料金になります。
※外車割増=エンジン3000CC以下+8600円、3000CC以上+10,800円
※新エコカー減税の対象となる車種がございます。
※p次世代タイプ」「エコカー減税車」「新車登録後13年以上経過車」の重量税は表記金額と異なります。

本当に必要なメンテナンス費用はお店でしか分かりません

車検にかかる費用は、「車検総額」「メンテナンス費用」です。
「メンテナンス費用」には2通りあって、1つ目は愛車が車検の検査基準を下回っていて、車検を通す為に必要な部品交換等の費用です。
2つ目は愛車の各種パーツが性能を維持する上で必要な消耗品の交換です。
この「メンテナンス費用」は、愛車の状態によって様々ですので、愛車を実際に見てみないと分かりません。
こまめなメンテナンスや新車・走行距離が短い車などはメンテナンス費用がかからない場合もあります。

横浜自動車の車検の特徴

Point.1
Point.1
最適な車検をご提案

当車検では整備の徹底した効率化を図っております。またお客様の立会いのもと事前点検をしたのち車検の整備を行います。
お客様とヒアリングしご予算やライフスタイルに合わせ「必要な整備箇所」と「今後必要となりそうな整備箇所」を見極めます。【余分な整備】を省き無駄がない整備を実現しています。

Point.2
国家資格整備士が常駐

当店には難関を突破した国家資格整備士を多く常駐させております。
車検前の事前点検や車検時にはお客様のお車に触れることができるのはプロの技術者ある国家資格整備士のみです。国の定める法定24ヵ月点検・整備を行うことで、カーディーラーと何ら変わらない高い技術の車検を可能にし、お客様のお車を責任もって整備いたします。

Point.3
自社整備工場だからできる、安全と安心

当店は同敷地内に大型の整備工場を完備しております。もちろん国土交通省の指定を受けた整備工場ですので、安心してお車をお預けください。

Point.4
1日車検も可能です

前日又は車検日当日(午前9:00まで)にお車を預けて頂ければ、その日のうちに車検を完了させることが出来ます。
朝、通勤前にお車を預けて、夕方の帰宅時には車検を終えた状態でお返しする事も可能です。

Point.5
アフターフォローもお任せ

いざという時も夜遅くまで営業しておりますので、お気軽にお問合せください。
また、車検後の整備保証も6ヶ月付いております。

横浜自動車では任意保険も取り扱っております。

自動車保険は、運転者の年齢やお車の車種、使用目的によって保険料が変わってきます。
専門のスタッフがお客様の状況やご希望に合わせたベストな保険をご提案させていただきますのでお気軽にご相談ください。
車検を期に保険の見直しもおススメ致します。

車検の流れ

ご予約

予約システム「メンテモ」より来店予約をお願い致します。

ご返信・来店日時確定

予約の内容を確認させていただき、横浜自動車よりお客様にご連絡を差し上げます。この時点で来店日時が確定いたします。

来店

ご案内した来店日時に横浜自動車までお車をお持ちください。車検証等もご持参ください。

車検実施

車検と同時に、お客様よりご依頼頂いた整備箇所があれば、同時に作業いたします。
※事前に予約があれば1日で車検を完了することができます。(前日入庫または当日の午前9時までにお持込みいただいた場合)

精算・お引き渡し

お客様へ愛車をお引渡しいたします。これで無事、車検完了となります。車検終了後、車検費用をお支払いください。

大型車 車検

横浜自動車の車検では大型車両の車検も実施しております

バス・トラックといった大型車両から特殊車両も自社指定車検場にて検査を行います。
大型車両や特殊車両を扱うには高度な技術や設備が必要となります。横浜自動車の車検では専門のスタッフによる長年の経験と技術で車検・修理時に各部脱着交換、配線修理などを行います。
また大型車用・乗用車用のラインを揃え全ての作業を自社で行える為、スムーズな車検・修理が可能です。

大型・特殊車両の対応車種

  • ダンプカー
  • トレーラー
  • バス
  • トラック
  • クレーン車
  • ポンプ車
  • その他作業車

車検のよくある質問

  • 車検時に用意するものはありますか?

    ■自動車検査証(車検証)
    ■自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)証明書
    ■自動車税納税証明書
    ■自動車重量税納付書(自動車重量税の金額を支払えば、予約店等が用意してくれます)
    ■定期点検記録簿
    が必要となります。

    車検はいつまでに受けなければなりませんか?

    車検証に記載されている有効期間満了日までに車検を受けなければいけません。
    また、原則1ヶ月前から車検を受けることができます。

    車検の有効期間はステッカー表示月の月末でよいのでしょうか?

    ステッカーに記載されている表示月の月末は、実際に有効期間の満了する日とは限りません。
    必ず車検証等で「有効期間の満了する日」をご確認下さい。

    車検にかかる日数はどのくらいですか?

    店舗によって異なりますが、運輸局へ持ち込む場合は、土日祝日を挟むと受けられないため、数日かかる場合もございます。
    指定整備工場を完備している店舗では、車検を自社で行うことができるため、1日で完了するケースもあります。

    法定24ヶ月点検とは?

    道路運送車両法によって車のユーザーには日常点検と定期点検整備が義務づけられています。車検があくまで保安基準の適合を見ているのに対して、こちらは一定期間のトラブルを避けるための予防的な整備を含んだ内容となっています。
    24ヶ月点検はブレーキの利き具合や摩耗状況、ホイールなどの取り付け、各部のオイル漏れや損傷、ベルト類のゆるみといったものから、排気ガスにかかわる装置の機能など決められた項目を点検し、異常があればそれを整備・交換することになります。

    2回目の車検ですが、前回と同じところで受けたほうが良いでしょうか?

    必ず同じところで受ける必要はありません。
    品質、整備内容、自宅からの距離、特典、価格等の希望条件に合ったお店を選ぶことをお勧めします。

  • 車検にかかる費用って何がありますか?

    車検にかかる費用の大まかな内訳は「車検基本料+法定費用+メンテナンス費用」です。
    法定費用の部分は、自動車重量税・自賠責保険料・印紙代などを合計したもので、どこで受けても変わりません。

    車種・重量によって車検基本料金は変わりますか?

    横浜自動車の車検では車種・重量(軽・小型・中型・大型・特大)によって、車検基本料金が変動します。詳しくは軽・乗用車 車検料金をご確認ください。

    車種・重量によって法定費用は変わりますか?

    車種・重量(軽・小型・中型・大型・特大)によって、法定費用は変動します。
    詳しくは軽・乗用車 車検料金をご確認ください。

    部品交換の費用について

    お車の状態は、年式の新しい車と古い車、走行距離の少ない車と長い車では違いが出るのは当然です。
    普段からメンテナンスを行っている車でも、ブレーキパッドやタイヤの溝が最低基準未満に減っていれば、車検に通す為、部品交換をしなければなりません。
    また、車検のついでにオイル交換をしようと思う事もあると思います。
    この様な費用は、車検基本料と法定費用とは別の追加費用となりますので、必要かどうかはお店のスタッフにご相談ください。

  • 支払方法について教えてください。

    法定費用(自動車重量税+自賠責保険料+印紙代)以外はクレジットカードでお支払いいただけます。最大24回のローンお支払いも可能。

  • 車検と一緒に名義変更はできますか?

    車検と名義変更を、同日に行うことは可能です。
    ただし、名義変更手続きは各自対応をお願いしている店舗もございます。事前に名義変更を済ませておくことをお勧めします。

    24ヶ月点検をしないで車検を通せますか?

    車検と同じタイミングで受ける必要はございませんが、事後報告となっておりますので、再度運輸局等へ出向く必要がございます。
    基本的には、車検時に法定24ヶ月点検とセットをお勧めします。

    車検の有効期限を過ぎてしまった場合はどうすればよいのでしょうか?

    車検が切れている車でも、車検を受けられます。
    運輸支局や整備工場まで車を持ち込む必要がありますが、そのままでは公道を走るわけにはいきません。
    もしもその状態で走行したら道路運送車両法違反です。
    対処方法の1つとしては、仮ナンバー(臨時運行許可証)を取得する方法があります。
    これは、本来ならば公道を走ることのできない車検切れ車や未登録車などに、日数、運行目的、運行経路を限定して運行許可を与えるものです。
    その運行経路に含まれる市区町村の役所で借りることができます。

    車検切れの車に乗っているとどうなりますか?

    車検をしていない車で公道上を走行することを無車検運行といいます。
    この無車検運行が摘発された場合、違反点数は6点となり、前歴に関係なく30日間の免許の停止処分になります。
    また、反則金ではなく刑事罰が科され、それは「6カ月以下の懲役又は30万円以下の罰金」になります。

    車検前に駐車違反をしましたが、車検は通るのでしょうか?

    すぐに車検に通らなくなるわけではありませんが、駐車違反をしてしまったら、なるべく早く違反金をお支払下さい。
    駐車違反の取り締まり制度には「車検拒否」という扱いがあり、放置違反金を納めず、最終的に督促状が送られるまで放置すると、車検が通らなくなります。

    車両をカスタム(改造)しているのですが、車検は通りますか?

    市販状態とは違う構造や仕様にした車、道路運送車両法の保安基準に抵触する改造を行った車は、車検は通りません。

    車検実施後に交換した部品の保証はありますか?

    交換した部品に関しましては、10,000kmまたは12ヶ月の保証があります。

    車検ついて、問い合わせしたいのですが?

    お問合わせはメールフォーム、またはお電話でお問い合わせください。